先日、お酒を飲みすぎて若干二日酔い気味。午前中は机に向かう気力がまったく起きませんでした。
最近は毎日音声を収録して、noteやSubstackの記事を書くルーティンを作りたいと思っています。だから、少なくとも音声構成だけは考えたい……。
構成はいつもパソコンのCodexと壁打ちして作ります。でも、この日はパソコンを開くのが面倒で、なかなか始められなかったんです。
そこで、寝ながらスマホのChatGPTアプリでCodexに話しかけてみました。すると、音声チャットで構成を考えながら、リモート機能でパソコン上にファイルまで作れたんです。
机に向かう気力がなくても、仕事を始められた。これが僕には、かなりありがたかったです。
ChatGPTアプリの「リモート」で、何ができた?
リモート機能は、PCとスマホを連携すれば簡単に利用できる機能です。

連携したパソコンで作業しているCodexには、スマホから指示を出せます。僕の場合、パソコンにある音声構成用のスキルやファイルを使って、構成案をファイルにするところまで進められました。
普通の生成AIとの違いを感じたのは、ここです。スマホで相談して回答をもらうだけで終わらず、普段のパソコンの作業環境につながって、実際のファイルを作れる。
僕はパソコンでCodexを使うことが多いので、いつもの作業をスマホから続けられるのが便利でした。OpenAIの公式案内でも、モバイルからデスクトップのCodexに接続し、そのパソコン上のファイルを使って作業できることが説明されています。

寝ながらでも、仕事を始められた
この日、一番助かったのは、作業を始めるハードルが下がったことです。パソコンを開くのは面倒でも、寝ながらスマホで話しかけることならできました。
その後、ホームページのブログ記事を作っている途中で少し疲れたときも、指示だけ出してソファに寝転がりました。その間に記事が完成したという報告があり、気になるところはスマホから「ここはこうして」と伝えて修正できたんです。
ソファから起き上がってパソコンで打ち直す手間がない。「本当に寝ながら作業できるんだ」と実感しました。
以前には、JIMOHACK湘南の記事を公開し忘れ、電車の中から「この記事公開しておいて」と指示して、パソコン側で進めてもらったこともあります。外出先からも、いつもの仕事につながれるのは便利ですね。
音声チャットだと、具体的な話まで出てくる
今回はリモートに加えて、音声チャットも使いました。ChatGPTと普通に喋りながら構成を考えると、スマホに文字を打つ手間がないだけでなく、話せる情報量が違います。

音声入力も便利です。でも、文字が画面に出てくるのを見ていると、誤字が気になったり、「こんな感じでいっか」と途中で切り上げたりするんですよね。
音声チャットなら、人と話す感覚で自分の経験や考えをどんどん渡せます。僕にとっては、記事の元になる一次情報を出しやすい方法でした。
たとえば、クラウドファンディングの記事を作ったとき。新しいお店の開店前に宣伝やキャンペーンで行列を作れば、その行列を見た人もお店に興味を持つ、という具体例が、話しているうちに出てきました。スマホに手入力していたら、ここまで具体的には出なかったかもしれません。

今回は、寝ながらAIと喋っているうちに構成がまとまり、ファイルまでできました。本当に便利すぎる……!
スマホとパソコンは、どう使い分ける?
もちろん、すべてをスマホで進めるわけではありません。複数の画面を見比べたり、記事や音声構成の全体を俯瞰したりする作業は、パソコンのCodexの方がやりやすいです。
僕は基本の作業をパソコンで進め、机に向かう気力がないときの着手や、細かな修正にスマホのリモートを使う。この使い分けが、今のところしっくりきています。

なお、パソコン上の仕事をリモートで進めるには、接続先のパソコンを起動してオンラインにしておく必要があります。
もしまだ使っていなければ、机に向かうのが億劫な日に、スマホから一つ指示を出してみてください。僕はそれで、後回しにしそうだった仕事を始められました。

